愛知県立芸術大学第40回卒業演奏会聴いてきた。

第2部からしか聴けませんでした…仕事だったから当たり前なんだがね。

声楽は2人目の人がうまいなあと思った。表現力にあふれてて、しかも声もつややか。あれだ、ちょっと歳とって見えたけど、実際に入りなおしの人なのかもしれん。多分ほんとの学生のレベルは最初の人くらいなんだろうな。それが、年齢の有利で後の人がうまく聞こえたんだと思う。

ヴィオラ。すばらしい。何曲もやってるの気づかなかった。
あと、曲の雰囲気が不思議だったのもある。あれはきっと近代かその後だっただろうか。
少し民族チックで。
あーやはり弦楽器はいいなあ。

作曲。とてもきちんとまとまっていてよかった。
必ずしも奇をてらったという感じだったわけでもなく、ああいうのを目指せばいいんだなと思った。
もう少し場面による表情の違いがあるとよかったけど…演奏のせいではなく、曲のせいだったんだろうな、あれは。
でも弦楽はいいなあ。

管楽。サックスでした。曲の不思議さもあいまって圧巻だった。
聴きなれてないから技術うんぬんよりも迫力や勢いがよかったなあ。
ピアノの伴奏もよかった。
しかしあれは何サックスだったんだろう。単体ではわからん。

打楽器。圧倒的。
音もよかったけど叩いてる姿も美しい。
たった一人で10近い打楽器を操っている様は別世界だった。
ラストの残響のはもりが好きだった。
しかし聴くだにMarian BorkovskiのHosanna思い出す。

ピアノ。私から見ると神レベル。
最初の人は多分ふだんがさつか、この日は緊張していたか、という感じだったけど、出てくる演奏はすばらしかった。
後の人は神経質で細やかな感じだったが、これもまたよかったなあ。


あああ…。すごいなあ、みんな。
ほんとはテノールの人も聴きたかったが、仕方あるまい。
またそのうち演奏会に行きたいな。無料だし県芸は。
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テーマ : クラシック
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tag : 楽器 声楽 ピアノ 作曲

2009-03-27 : 由無事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Author:まつい

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愛知県立芸術大学音楽学部音楽科作曲専攻卒業
四日市市民オペラ「椿姫」副指揮者
三河市民オペラ「トゥーランドット」副指揮者
オペラ工房元副指揮者
名古屋音楽学校作曲科元受講生
混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ28期OV
(名古屋大学文学部人文学科日本史学専攻近世史研究室卒業)
長良高校コーラス部平成14年度卒業生

カウンタ

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