ただいまー

日付変わってしまった。まあいいか。


今日はふいと音楽学校でした。なんと作曲は次回かその次くらいから新しい段階に!
ソナタ形式に入ります。
や、今週はもう1曲締めにヴァリエーションを作ってくるんだけどね。
次か次の次くらいから。
ソナタ形式……現存するクラシック曲は多くがこの形式です。しかしいまいち三部形式との違いがわからないまつい……いや、全然違うってのはわかるんですけど、なんというか、数学的にわかりません。
まあ、また調べてこいってことになるんでしょうけど。それはそれで楽しみです。

ソナタ形式かあ。ヴァリエーションはテーマがあって、それに沿った曲を何曲も書いた。
でもソナタ形式は多分違う。1から自分で作り出すんである。
それは、はっきり言って、しんどい。
でも……しっじょーーーに楽しみであるっ。

あと、ヴァリエーション最後の曲ですが、これが自分のヴァリエーションだ! って曲を書いてこいと言われました。
そう言われると、自分の歴史やアイデンティティのことを考えずにいられないんだぜ。
あと変な曲書きたくなるな。
こちらも楽しみです。

和声。
・1つの和音を挟んで連続8度になると、少し食傷。特に今回は間の和音が準固有和音で盛り上がる感じだったので余計。
・低音2度・4度は、増音程になったなら気にしなくてもよい。(これは減音程もか?)
・いざとなったら、同じ小節内でなら連続で同じ和音の基本形と1転を連用してもいい。
・一応。→の音の動きでは属9の根音省略は使えません。必ず連続5度が生じます。

さあ、次回からはドッペルドミナントだ! こちらもすごく楽しみです。
ドッペルドミナントは5度調の?の和音と呼ばれます。?とか言ってるのにサブドミナント扱いだそうな。
先生も言ってたけど、半音進行が生じるのが非常に楽しみであります。むっはー。


その後買い物。ロペピクニックで狙ってたワンピをゲット。
あとジルスチュアート覗いた。社会人でない奴が覗いてはいけないなと悟った。はぅぅ……。
で、千種文化の8/1夜の申し込みしてきた。というわけでふいの演奏会は今年は8/1夜恐らく7:00開演になります。レパートリーどうするのかな。

で、ふい。
花はレガートとノンレガートの歌い分けをやりました。基礎の基礎だけどいつも忘れがちになってしまう。やはり声楽マスターへの道は遠いな。
先生が来てからは赤とんぼ。ふいの課題である、「時間内に収める」練習をしました。まあでも今年はオーバーしないでしょ。
あとは、ゆっくり、かつ軽くならない、という練習もしました。
こうやって歌ってると、歌ってのは声の質は20%くらいしか関わらないんだなあと思った。
発声が20%、息づかいが30%、音程が20%、その他発音などが10%、だから、声の質以外の80%は全て努力でカバーできる。
そう考えると、やっぱ頑張ろうって思えてくる。


直接関係ないけど、今日太田夫妻(夫妻が大変なことに!!!!)に送ってもらった時に言ったこと。
結果はどうでもいい。作曲を4年間(今の受験期間も合わせると6年だけど)きっちりやり終えて、その結果、やっぱり私には声楽が向いていた、指揮が向いていた、ということが判明したとしても、それはどうでもいい。とにかく今は、作曲の勉強を最後までやりきりたい。なんというか、やらずにはいられないから。
4年間やりきることで、見えてくるものは必ずある。それが、自分の今後の人生に役に立たなくてもね。役に立つことだけ学ばなくてもいい。正確に言うと、学ぶことは全て役に立たなければならない、なんてことはない。

それで思い出した。
世の中に、やらなきゃいけないことなんて一つもないのではないか。
あえて言うなら、国民の義務の遂行と、法律の遵守。それだけだ。
それ以外に、自分はこれをやらなきゃいけないんだ! と思っているとしたら、それはきっとただの思い込みだろう。実際にはやらなくてもどうにかことは進んでいく。
例えば、グランツェの29代の頃、メインが少なくて大変そうで、長老の私がてんぱってたとき、太田旦那に相談したことがあった。
そしたら、こまごまとアドバイスをくれた上で、「29回の定演が成功する必要はない。失敗してもいい。もっと言うなら、委嘱でグランツェが崩壊して、なくなってしまってもいい。なぜなら、もし歌いたい人がいるのなら、やがて必ず集まるから」と教えてくれた。
この話が無ければ、私は今生きていたかわからない。
ギャンブルの話に似てくるけど、成功か、失敗か、はどうでもいい。そこに至るまでに自分がどれほど人事を尽くせたかが重要。重要、というか、重要ということすらどうでもいい。成功か、失敗か、という結果ではなくて、自分が生きている、成功か失敗かという結論に向けて努力している、勝負している、それが人生とギャンブルの醍醐味何じゃないのか。やがて、成功したら嬉しくて、失敗したら凹む。それもまた、美しいものなのではないか。
話がずれた気がした。
とにかく、これをやらなきゃ! ってことは一つも存在しない。上の例で言うなら、「29回の定演成功させなきゃ!」って思う必要はない。
それに、それが長老ってのもあるし。スタッフのやったことが失敗しても、生暖かく見守るのが長老なんだろう。
手をさしのべないのは一見冷たいように思える。でも、さしのべたから何になる? その時、スタッフが助かって、長老は助けられたといい気になって、でもそこで終わりじゃないか。その先が存在しない。
つまり、スタッフの成長を阻害している。阻止している。長老が手をさしのべることで。これは親の過保護みたいなもんだ。
だから私はなるようになるのに任せる。人生のあらゆることを。作曲の勉強も4年間続けて、その結果どうなるかはなるように任せる。
そういう運命に従う。人事を尽くして天命を待つ。(ちょっと違うが)


さて、明日は京都に行ってけいしさんとお話ししてきます。
私のこと忘れてないといいな。まああの人の記憶力異常だから確実に覚えてるでしょうがね……。ほんとすごいのよね……。
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2009-03-01 : 名古屋音楽学校 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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まつい

Author:まつい

フリーで作曲・指揮をしております。
ベルソンピアノコンクール演奏会編曲家
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愛知県立芸術大学音楽学部音楽科作曲専攻卒業
四日市市民オペラ「椿姫」副指揮者
三河市民オペラ「トゥーランドット」副指揮者
オペラ工房元副指揮者
名古屋音楽学校作曲科元受講生
混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ28期OV
(名古屋大学文学部人文学科日本史学専攻近世史研究室卒業)
長良高校コーラス部平成14年度卒業生

カウンタ

since 2009/01/01

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