なぜ戦争がなくならないのだろう……

ということを、今日は考えていました。
いつも政治や経済の具体的な方策を考えている私にしては、やや哲学的、宗教的な話になりますけれども。


結論は、「戦争しないと人が増えるから」という単純な答えに。

実際には経済的な諍いとか、宗教上の反目とか、そういう理由の戦争であるように見えても、戦って殺し合うというのはDNAに刻まれていて、それこそが人が無用に増えるのを抑えているのではないか、と思った、ということです。
だからもし戦争がなくなったら、人が増えすぎて、地球上の生態系がますます破壊されてしまい、結果的に人類が滅びることになる、と。
だから戦争がなくなることはありえないのだ、と思えます。


キリスト教的に言えば、人間を含めた生物を生み出したのは神ですが、私は地球かなと思っています。まあどっちでもこれから述べることに大差はないですが……
よく、自然の対義語は人工だ、と言われますよね。あれ、私、あんまり納得いかないんです。
だって、人間は自然=地球が生み出したものでしょ。そして、例えばプラスチックとか高原子番号の原子とか、それらって、全ていつかは生まれうるものじゃないですか。自然界にあるものをどうこうして高熱を与えてうんたらする、とか、ウランになんとかを与えてなんとかニウムを作るとか、全て、地球にとって見ればありうる、生まれうるものだと思うんですよね。人間がそういった、いわゆる自然界には存在しないものを作り始めることまで含めて、考え合わせて、地球は人間を生み出したのではないか、と思うのです。
プラスチックが出来るのも、核兵器が出来るのも、人間が戦争を起こすのも、逆に戦争をやめようという活動をしたりすることすら、含め合わせて、地球にとっては必然の出来事であった、あるように思います。
地球が生み出した人間が、環境問題や核兵器などで地球の存在を脅かすのも、地球にとっては必然であり、運命。で、環境問題を考えて地球を救おうとする人間が現れるのも、核兵器を廃絶しようとする人間が現れるのも、地球にとっては必然であり、運命。
人間の行う活動、人間の作り出すもの、全てが、地球にとっては必然であり、運命であり、自然なことだと思えるのです。

だから地球にとって、人間が戦争して殺し合うのは必然。殺し合って数を減らすことで生態系を維持しているのも必然。戦争反対運動が起きるのも必然。戦争反対運動が起きて小さな小競り合いがなくなるとその鬱憤が世界大戦などの大きな戦争となって放出されるのも必然。

そして、その上で、自分自身がどのように考え、どのように行動したとしても、それも地球にとっては必然の一部。
そう考えると、どんなことでもやっていいんだ! とも思えるし、どんなことをやっても無駄なんだ、とも思える。

自分が戦争に対して賛成であっても、反対であっても、自分のその考えは地球にとっては必然なんだと考えると、自然に自分と反対の意見を持つ人のことも受け入れられる気がしてくる。(別に受け入れる必要はありませんが。)
じゃあ私はどう考えているのか、というと、それはまた後日に改めましょうかね。


最後に某所より転載


131 名前:ロリスリスト@エロゲ神官 ◆oW6OTiPPAI [sage] 投稿日:2010/06/06(日) 01:45:13.84 ID:aZFn4kOf0 [11/26] ?2BP(194)
sssp://img.2ch.net/ico/sii_zonu.gif
>>126
政治ジョークより

イラク攻撃に対する反対運動は過激になる一方だった。
毎日毎日、「戦争反対!」「イラクに平和を!」などの声があちこちであがっていた。
中には暴力的手段に訴えるものまで出てきた。
警察は路上でのデモを阻止するために催涙弾まで持ち出す始末だ。

そんなある日、過激派反対グループが決死の最終作戦を行うために集会を開いた。
そして、グループのリーダーはメンバーに向かって開口一番こういった。

「いいか!これはもう戦争だ!」
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2010-06-06 : 由無事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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愛知県立芸術大学音楽学部音楽科作曲専攻卒業
四日市市民オペラ「椿姫」副指揮者
三河市民オペラ「トゥーランドット」副指揮者
オペラ工房元副指揮者
名古屋音楽学校作曲科元受講生
混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ28期OV
(名古屋大学文学部人文学科日本史学専攻近世史研究室卒業)
長良高校コーラス部平成14年度卒業生

カウンタ

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