2010芸祭「作楽」ほかここ数日の様子

芸祭の2日目以降のレポ入ります?。
まずは作楽から。


9時に現地でバミリをしたり、13:00から練習をしたり、14:00(開演時間)からドアマンをしたり、15:00から再び練習をしたり。そして15:20頃本番でした。
前半はドアマンしながら聴けた。
なっちゃんともーちゃんはどちらもソナタ形式の弦四で、それぞれテーマやコンセプトがすごく個性的だったのが面白かった。
けにちゃんはけにちゃんらしい現代的な四重奏。18分(だっけ?)があっという間だったな!
野崎さんは歌+楽器だったから、私も見習いたいなーと思っていたところ。S也さんってテノールだったのね。
前半だけですが、傾向が偏らなかった感じがするのが演奏会としてよかったと思う。

まついの題名は「トロンボーンと混声アンサンブルのためのMissa minima」。不肖ながら指揮をさせていただいた。
編成はトロンボーン1、ソプラノ2,アルト2,テノール1,バス1。
指揮は間違えたし、アインザッツの口(歌詩を口パクして入りを示す)も間違えたし、みんなも間違えたところがあったっぽい。でもよかった。
私やトロンボーンを入れての練習は2回しかしなかったけど、それ以外にしてもらえてた自主練がきいていたみたいで、やっぱかなり最初よりよくなっていた(それは当日練習でも思った)。
曲自体は……そうね、いつものような「この曲を書かなきゃわしは死んでも死にきれない!」と思っては書かなかったから、やっぱりちょっと微妙。好みとか、お祭りだからとか、何となくミサが書きたかったからとか、それだけのぼんやりした動機しかなくて、それがやっぱり自分の練習を仕切る時のモチベーションにそのまま繋がっていたんだろうな、というのが反省点。
いつも思うけど、その曲が、自分にとってどんな位置づけなのか、世の中にとってどんな位置づけなのか、常に考えて書く必要がある。
特に、考えずに書く、つまり感覚やセンスだけで書く、のでは自分は勝負できないからね。頭を使ってこその私だと思っている。(センスがないのよ、、、私。つまり経験がない。)


さて、作楽の前にpromさんの即興演奏会に行って来ました。
けにちゃんがいたとは気付かなかったぜ!
即興演奏会ってのは初めてで、ものすごくいい刺激になった。
個々の演奏もさりながら、第2部・3部では交奏というか、2台のピアノやいろんな楽器で相手の音の様子を見ながら自分も即興していく、というのをお互いにやるのね。そのアンサンブル(?)の感覚が素晴らしい!
次はどんな音が出てくるんだろう、ということが、聴衆は勿論奏者にもわからない、というのがとても刺激的。果てしなく自由で、ふわりと身体が浮かぶような、そんな感覚だった。
考えてみると4人のお人柄からしてそんな感じなんだよね。おひとり存じない方もいらっしゃったけど、「アルパカって動物を私はよく知りませんが、きっとパカパカしてるんでしょう。」の言葉で確信。ふんわりしてらっしゃる。
こんな感覚を提供できる皆さんがすごいなあ! と思った。


2日目はそんな感じ。(何かあったかもしれないけど忘れてしまった。)
3日目は朝から夕方まで曲作のシフトに入り、みんなと楽しい時を過ごす。
音出せ! こんぴっぴ! に行けなかったのが悲しいけど、それが店長代理の定めなのよね。(あ、わし店長代理でした。)
マルゲリータを頂いたけど、冷めてもとっても美味しかったよ! あまねさんプロや。
その後はおかなんちでハロウィンパーティ。みんなでまったりとケンタッキー食べたりお菓子食べたりしました。仮装もあるよ!(私はまがさくの制服で行った。あまりコスっぽくなかったが)
楽しい時を過ごせました。しかしおかなんがそんなにピアノ弾けるとは知らなかったな!


月曜日は寝過ごしてしまってまがさく解体作業に行けず、、、申し訳ない、皆様。
夜から作楽の打ち上げ。まさかの幹事代理。でも人数が少なかったしほとんどうちの歌科の子ばっかだったから余裕だぜ!
「花菜野」でしたが、お手軽な値段でしゃぶしゃぶが食べれるのがいいね。35だと学生には少しきついけど……。もちろん豚しゃぶばかり(+鶏肉)でしたが、産地のはっきりしたいいお肉を使っていて、私としてはかなり好感が持てました。お酒も薄くなかったし(笑)。
ちなみにお酒4杯(カクテルばっかだけど)でハイテンションになりましたが、眠くならなかったのでまだいけたかも。でも「酔っぱらう」ってこういう感じなんだな、ということを久々に思い出したよ。
あと、歌科の子たちが3人とも合唱出身者というのがわかったり(小野君はどうなんだろう)、Missa minimaを書いた動機を尋ねられたり(上述の通り私には痛い質問だった……いつもなら「はやぶさたんまんせー!」だったのに、今回は何かのために書いたわけではなくて……反省。)、自分の野望を話したり。
ぐっと近くなれたなあと思いました。
それにしても、芸オペの打ち上げ(昨日だったらしい)も同じ店とな……ちょっとかわいそう(´▽`;)
でもみんな程良く酔っぱらい、楽しい時を過ごせました。
みんなのことがいろいろわかって嬉しかったな。マイミクにもなったし。


といった感じで芸祭期間終了。
スポンサーサイト

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : 初演 指揮 合唱 作曲 作品 外国語 宗教 演奏会 即興

2010-11-03 : 県芸 : コメント : 4 : トラックバック : 0
Pagetop

テスト3連荘

↑さんれんちゃん、と読む。麻雀用語ですね。
麻雀好きですよ! 好きな役はちーといつ。でもリーチも好きかも知れません。
まあ好きか嫌いかというよりリーチ付けないと役無しだからいっつもリーチするんかもしれんけど。
最近は三色、チャンタもよく狙っています。メンピン三色チャンタイーペーコーなんてできたら素敵ですね。
そういえば、隠れ麻雀用語に「トイメン」というのがあると思う(対面)。
対面をトイメンと呼んでいる人はかなりの確立で麻雀やる方なんじゃないかと思います。
かくいう私もトイメンって言っちゃいますね。
上がったことのある役満はまだすーあんこーと大三元だけです。国士無双上がってみたいんだが……。
あとりゅーいーそーの条件がよくわかんなかったりする。


とまれ、今日はテストが3つありました。
ソルフェージュ、フランス語の発音テスト、言語学。
一番あれなのはソルフェージュかなあ……明らかにいつもよりレベル高かった気がする。そんで、臨時記号とか落としてそう。
多分いつもと違う人が問題作ったんじゃないかなと思っていますが。
ソルフェージュは今日やったのは聴音だけで、新曲視唱はまた来週となります。はぁ。頑張ろう。
フラ語は授業後にちょっとやっただけの小テストだったし、褒められたからよかった。まあ注意もされたけどね。
言語学は……思ったより簡単でした。数学の問題解いてるみたいだった。同じ授業取ってる同期の子は「パズルみたい」って言ってたな。さもありなん。


んで、もうすぐ写譜が終わりそうです。写譜にかかりっきりで止まっていたあらゆることがこれで進み始める……はず。
木5のテストでカノン作るかも知れないそうなので、対位法はきちんとやっとかねばなるまい……いや、ほんとは対位法夏休みに復習するつもりだったんだよ。一から。でもテストでやるんじゃあ今やらなきゃいかんね。シャランもあるのになあ……
あと楽式とかもやらにゃーならん。うひぃ。

ま、頑張りましょう。

テーマ : 作曲
ジャンル : 音楽

tag : 趣味 ソルフェージュ 外国語

2010-07-19 : 県芸 : コメント : 2 : トラックバック : 0
Pagetop

腕が痛い……。

以前、「腱鞘炎か!?」と疑われたときの痛み。結局腱鞘炎じゃなかったけど、こいつはどうすればいいんだろ。温めたり、もんだり、安静にしているしかないのかな。


さて、今日は会社最後の日でした。最後の日は何事もなく終わりました。
あれだ、ものがなくて、大口の注文がキャンセルになってしまったけど……しょんぼり。
それはともかくとして、同じ部屋のみなさんにつまらないものを差し上げたんですが、けっこうびっくりされた。岐阜では当たり前のことなんだけど……
というか、昨日ひいきのお菓子屋さんに行ったらお休みで、仕方なく成城石井に行ってフランス産のクッキー買ったけど、でもやっぱり包みがスーパーで買ったっぽくて、一人分ずつ可愛くラッピングしようかなと思ったけどラッピング用品がなくて、うちの商品でラッピング袋があるからそれを買って一人分ずつ包もうかなと思ったら袋が大きすぎて、仕方ないから今日のお昼休みにセブン行ってラッピング用品探したけどなくて、その後ひいきのパン屋さんに行っておばちゃんに相談してやっとパウンドケーキを12個包装してもらったのに……なんか、スーパーのクッキーでよかったじゃん、って結論でした。でもまあいい。
前の内定断るときもお菓子を包んでいったけど「いいよ学生やに」って断られた。えええーそこは断りながら受け取るのが常でしょ……結局押しつけてしまったけどね。
岐阜だけなのか? こういうのうるさいの。うるさいというか、ついこだわっちゃうの。あのずぼらなおかんでさえ。


遠い。
明日から学生身分かあー、と思うと、なんか胃がぞわぞわします。といっても明日行く場所は名大。名大で取った単位を認定してもらうためです。何の授業取ったか確認に行かないとわかんないのよね。
とりあえず……英語と体育はもう授業受けたくないです、、、可能ならロシア語も、、、ただ第2外国語そのものはもっと勉強してもいいかもしれないなあと思う。イタリア語とかフランス語とかドイツ語とか。ドイツ語楽しそう?。フランス語は発音が難しそう。

あ、そうなのよね。私、今後合唱の練習に音声学を取り入れることを基本としたいのよね。そう考えると、まあ文法や意味はともかく、発音ってのはすごく重要になってくると思う。だから、できるだけ多くの言語に触れた方がいいな、と思った。

今後の私の方向性か。明日から新学期(byはまこー)なので、明日掲げようと思う。

テーマ : 合唱あれこれ
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 外国語

2010-03-31 : 県芸 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ第32回定期演奏会

土曜日に行ったら医混だった。なんという無駄足……


団歌:聴けなかった。

1st:なんでこんな難しい曲集を副指揮に出したんだ……
とはいえ、指揮者が歌い手に引きずられることなく演奏しきっていたので、そこはよかった。
アンケートに書いたけどアルトが美しかった。少数精鋭時代とは違う存在感があってよい。
指揮はあまりにもけいしさんの指揮の表面的な部分をまねているだけに思えたので、もう少し図形の意味を考えてほしい。まあアマチュアだからいいのかなあ……。学生団だもんねえ……。

2st:外国語をたくさんやっていた割に1曲目のラテン語は日本語っぽくて意外。フォーレはちゃんとラテン語っぽく聞こえたのになぜだ……。1st歌ったばっかだったからかな?
いろんな言語を同時にやることで母音・子音が多様化し、それが表現力の強化に繋がる、というまついの構想を体現してくれたようなステージでしたが、後半については結構、私の構想ってそれほど間違っていないと思えた。
母音の違い(aとaウムラウトとeの違いなど)もかなり明確で、丁寧だったと思う。
Rukousのクライマックス付近のgisがgになってた。どっちが正しいかは楽譜どっかいっちゃったのでわからん。

3st:ごめん、あんまり聴いてなかった(笑) ピアノが上手いと思いました。

4st:いいなあ、フォーレ……私も一度歌ってみたかった。いや将来的にはあるいは。
やっぱクラシックの演奏会はこうでなくちゃな! と思わせる選曲で、非常によかった。
2stの外国語は好奇心ばかりが先行している感じがしたけど、4stは客演だけあってきちんとフランス・レクイエムに敬意を払っていたのが感じられた。なんというか、こまかい演奏上の表現や、子音の処理、息づかい、そういったところにね。
オケと合わせる練習が少なかったんだろうというところが残念。分離してたね。

アンコール:ぅぁぁぁぁぁラシーヌぅぅぅぅぅぅ!!!


20期代の面影は、よくも悪くもほとんどなくなった。
ひと桁代から10期代に移るときもこんな感じだったんだろうなあ。(そう思うと佐藤時代は長かったなあ)
私の抱いていたグランツェは消えた。これで安心して、グランツェから離れることが出来る。つまり、来年は行かないんじゃないかなと思う。知ってる子ほとんどいないし。
祭り(OV合同)になったら戻ってくるくらいだと思う。

(しかし、私やM津澤さんが異常なだけなんだろうか? この芸術に対する執着は。)


ところで、グランツェがすっかり関西の合唱団になったのを見て、私がなぜ東海にこだわっているのかが逆に見えてきた気がする。
生真面目でシャイ。職人気質。これが、活かすべき東海の人材の気質なんだろうな。
しかし、重要なのは東海人=名大生ではないことでして……そこが難しいところだ。

テーマ : 合唱あれこれ
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 合唱 外国語

2010-01-25 : グランツェ : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

ウィーン少年合唱団の演奏会に行って来ました。

寝ていて開始時刻ぎりぎりに……
でも開始はだいぶ余裕があった(17:00開演だったけど実際に演奏始まったの17:10くらい)ので一安心。

少年達は客席からグレゴリオ聖歌のSalve Reginaを歌いながらステージへ!
たった21人なのにこんなにホールを鳴らすとは……すごいなあ。
(しかし、最初のステージは22人に見えた……うーん、多分勘違いだと思うが。)

指揮者の方が同時にピアノも弾いてました。なるほど、少人数だとそういう芸当ができるんだね。
ピアノの位置も今まで見たことがない場所でなかなか驚き。

曲紹介の男の子が日本語めっちゃうまかった。彼は日本人の発音を聞く→それをコピーする、みたいな能力を持っているに違いない。ていうかイントネーションまで完璧だったのはすごすぎる。

うーむ、、、
21人で、多分あれなら、オケとも対等に渡り合える。
The Sixteenは16人で渡り合ってたけど、やっぱりそういうのを目指したいな。
不必要に大人数であるのは私はあまり好きではないのだと思う。
ただ、Sixteenやウィーン少年合唱団を目指すとすると、アンサンブル、という考え方とも少し違ってくるのだと思う。
比較的少人数だけどアンサンブルじゃない、つまりグランツェ的なものを相変わらず目指しているのかもしれない。
それで、一人一人が間違いなく高品質で、実力が確かにある。人数だけで押すということがない。
そういうのが理想なんだろうなあ。

ウィーン少年合唱団は確かに美しかった。アルトが多少乱れてた(というより聞こえなかっただけかも)気はしたが、ハーモニーもちゃんとしてて、何より声質が統一されている。まあファルセットだからな。

あと、2時間があっという間でした。あんなに時間が経つのが短く感じられたのはない。
2ステージしかなかったからなのかな?

次は大阪かしら。頑張ってね。

テーマ : 合唱あれこれ
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 合唱 外国語 ウィーン少年合唱団

2009-05-11 : 由無事 : コメント : 1 : トラックバック : 0
Pagetop
ホーム  次のページ »

スペック

まつい

Author:まつい

フリーで作曲・指揮をしております。
ベルソンピアノコンクール演奏会編曲家
 >>facebook

□■ 初演・再演情報 ■□
 16/01/15new
□■演奏会情報■□
 16/04/01new
□■ お仕事募集中!■□
□■ 教えられます ■□


↓むかし↓
愛知県立芸術大学音楽学部音楽科作曲専攻卒業
四日市市民オペラ「椿姫」副指揮者
三河市民オペラ「トゥーランドット」副指揮者
オペラ工房元副指揮者
名古屋音楽学校作曲科元受講生
混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ28期OV
(名古屋大学文学部人文学科日本史学専攻近世史研究室卒業)
長良高校コーラス部平成14年度卒業生

カウンタ

since 2009/01/01

ブログランキング

こいつ、できる…! と思われた方、↑クリックよろしくお願いします。

タグクラウドとサーチ

外国語
ベートーヴェン オーケストラ コンクール 編曲 合唱 クラリネット アニメ 作曲 宗教 ミュージカル ネタ 弦楽器 指揮 ジャズ 演奏会 オペラ 初演 おんがく・むじか 病気・健康 旅行 俳句 短歌・俳句 カラヤン ビゼー プッチーニ 声楽 歌曲 フーガ 仕事 ソルフェージュ 対位法 和声 楽典 木管楽器 写真 金管楽器 電子音楽 ToDo 自作品 近藤先生レッスン 漫画 現代音楽 青少年音楽入門 バーンスタイン 絶対音楽 料理 日本音楽 管楽器 洋楽 自作作品 副指揮 レシピ 日本史 政治経済 ストコフスキー 音源 バッハ オーケストレーション 買い物 楽譜 オケストレーション ヒナステラ EL&P 世界史 尺八 吹奏楽 ポルナレフ 木下牧子 チンクエッティ クイーン フーファイターズ レッドホットチリペッパーズ レディオヘッド 音楽学 音楽史 ドイツ語 パナムジカ メンデルスゾーン サックス シュワントナー ディーリアス 岐阜 ホヴァネス ピアノ オッフェンバック ブルックナー ラフマニノフ バルトーク ラッヘンマン 作品 オーディオ 弦楽四重奏 教職 ラヴェル 譜面 ブルッフ シベリウス パガニーニ サン・サーンス チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 教育 アンダーソン デザイン 日本語 ガーシュイン ブーレーズ 打楽器 日本音楽コンクール イベール 外国語 ドヴォルザーク 指導法

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QRコード